ビルのファサードや内部のルーバー(羽板)など、縦格子がビルのデザインの主要なモチーフになっており、シンボルマーク・ロゴのデザインもそれに合わせ、長方形の板ガラス風のデザインで構成し、一目でガラスの透明性とビルのイメージを感じ取ってもらえる表現となっています。
色は、富山ガラス工房で作られた越翡翠(コシノヒスイ)のグリーンと越碧(コシノアオ)のブルーを使用。越翡翠は自然と調和した潤いと文化施設の落ち着きを、越碧は藍瓶(アイガメ)とも呼ばれる富山湾の青にも似た澄んだ精神性を表しています。
ビルのファサードや内部のルーバー(羽板)など、縦格子がビルのデザインの主要なモチーフになっており、シンボルマーク・ロゴのデザインもそれに合わせ、長方形の板ガラス風のデザインで構成し、一目でガラスの透明性とビルのイメージを感じ取ってもらえる表現となっています。
色は、富山ガラス工房で作られた越翡翠(コシノヒスイ)のグリーンと越碧(コシノアオ)のブルーを使用。越翡翠は自然と調和した潤いと文化施設の落ち着きを、越碧は藍瓶(アイガメ)とも呼ばれる富山湾の青にも似た澄んだ精神性を表しています。