《外のベンチでクールダウンする女性たち》©Katja Lösönen / Kalevala Women’s Association, Finland
《ロウリュ》2024年、撮影:Maija Holma
《戦後の典型的なサマーコテージのサウナ》フィンランド国立博物館所蔵、撮影:Erkki Voutilainen
アルヴァ・アアルト《文化サウナ スケッチ》1925年、アルヴァ・アアルト財団所蔵
アルヴァ・アアルト《ムーラッツァロの実験住宅(コエタロ)のサウナ》撮影:Maija Holma
マルッタ・ヴェンデリン《クフモイネンのサウナのほとり》1930-1950年代、トゥースラ美術館所蔵、撮影:Vesa Mäkinen
デザイン:グンヴァル・オリン・グラングヴィスト、製造:アラビア《「ロウリュ」ピッチャー、マグカップ》1960年代、個人蔵
デザイン:グンネル・ニューマン、製造:ヌータヤルヴィ《「ポレ」ピッチャー、グラス》1947-1964年製造、個人蔵
フィンランド スピリット サウナ―自然と生きる温もりの文化―
会期:2026年10月31日(土)~2027年1月24日(日)
開場時間:午前9時30分~午後6時(入場は閉場の30分前)
閉場日:第1・3水曜日、12月29日(火)~1月3日(日)
会場:富山市ガラス美術館2・3階 展示室1-3
概要
近年日本でも人気が高まるサウナ。その本場であるフィンランドは、約300万ものサウナを有するサウナ大国として知られています。
フィンランドでは、サウナは温浴の施設や行為だけでなく、そこで用いる道具や過ごし方まで広く含みます。体を温め、心身を癒し健康効果を得るのはもちろんのこと、出産や葬送にまつわる神聖な場、団らんや相談といったコミュニケーションの場として、サウナは古くから人々の暮らしと密接に結びついてきました。厳しい自然と共生する中で培われ、社会のあらゆる場面に深く根差すこの文化は、人々にとって欠かすことのできない生活の一部であり、フィンランド文化の中心であると言ってよいでしょう。
本展覧会では、フィンランドを代表する建築家であるアルヴァ・アアルトが設計したサウナの再現をはじめ、多様な展示物を通してサウナの機能や歴史、生活や文化への広がりをご紹介し、フィンランドの社会や精神性に息づくサウナ文化に迫ります。
主催:富山市ガラス美術館
特別協力:アルヴァ・アアルト財団、公益財団法人ギャラリーエークワッド
後援:フィンランド大使館、フィンランドセンター、北日本新聞社、富山新聞、NHK富山放送局、北日本放送、富山テレビ放送、チューリップテレビ
協賛:DNP大日本印刷
協力:トゥースラ美術館、株式会社メトス、日本福祉大学、タリン応用科学大学
企画協力:S2
インフォメーション
観覧料
一般 1,200円(1,000円)、大学生 1,000円(800円)
※( )内は20名以上の団体
※本展観覧券で常設展(4階、6階)もご覧いただけます
※下記に該当する方は観覧料が無料となります。
〇高校生以下の方
〇富山市に住民登録がある70歳以上の方
〇おでかけ定期券をご提示の65歳以上の方
〇身体障害者手帳、療育手帳、または精神障害者保健福祉手帳をご提示の方及びその介助者(1名)
〇団体引率者
前売券取扱い
前売券販売価格:一般1,000円
販売場所:TOYAMAキラリ1階総合案内、アスネットカウンター(Tel. 076-445-5511)
販売期間:10月30日(金)まで
オンラインチケット
会期中、美術館ウェブサイトからオンラインチケットを事前購入いただけます(通常料金:1,200円のみ)
関連プログラム
記念講演会
日時:10月31日(土)午後1時30分から2時間程度(逐次通訳あり)
会場:富山市立図書館 3階セミナールーム
講師:ティモ・リエッコ(アルヴァ・アアルト美術館 主席キュレーター/本展監修)
対象:どなたでも
参加無料、事前予約者優先(応募多数の場合は抽選)
ワークショップ「ガラスのヒンメリ作り」
日時:12月20日(日)①午前10時から11時30分、②午後2時から3時30分
会場:富山市ガラス美術館
対象・定員:小学4年生以上(小学生は要保護者同伴)各回15名程度
参加費:2,500円、事前予約者優先(応募多数の場合は抽選)
サウナ展×ほとり座 タイアップ企画
会期中、ミニシアター「ほとり座」では以下の3タイトルを上映します。
上映作品:「サウナのあるところ」、「アアルト」、「枯れ葉」
詳細な上映スケジュールは、ほとり座ウェブサイト(https://hotori.jp)をご確認ください。
学芸員によるギャラリートーク
日時:2026年11月21日(土)、12月6日(日)、2027年1月11日(月・振替休日)各回午後2時から
場所:富山市ガラス美術館2・3階 展示室1-3
参加無料、申込み不要
展示室への入場には、本展観覧券が必要です。
〇関連プログラムの詳細は美術館ウェブサイトや公式SNSなどでお知らせします。
〇プログラムは都合により中止、または変更となる場合があります。最新の情報は美術館ウェブサイトをご確認ください。
お問い合わせ
富山市ガラス美術館
電話:076-461-3100
E-mail: bijutsukan-01(a)city.toyama.lg.jp
※メールでご連絡の場合は(a)を@に変えて送信ください。





