《Apple》
2000年
富山市ガラス美術館所蔵

《縄文》
1997年 
富山市ガラス美術館所蔵
撮影:斎城卓

ギャラリーのイベント

特別展示 藤田喬平 展

会期:2019年2月8日(金)~2月17日(日)

開場時間:午前9時30分~午後6時
(金・土曜日は午後8時まで。)

閉場日:無し

会場:ギャラリー2(5F)

概要

藤田喬平(1921-2004)は、日本における現代ガラス芸術の先駆的存在の一人です。初めはガラス会社に所属していましたが、やがて独立し、ガラスという素材に向き合いながら、作家として自身の表現の探究に取り組みます。熔けたガラスの動きを造形に取り入れた《虹彩》(1964年)によって注目を集めた藤田は、1973年、日本の古典や原風景などをハコという形の中に表現する「飾筥(かざりばこ)」のシリーズを発表し、国内外からの高い評価を得ました。また、イタリアのヴェニスでカンナ技法を用いた「ヴェニス」シリーズや、「オブジェ」と呼ばれる大型のガラス彫刻作品の制作を行うなど、その生涯を通じて多様な作品を生み出してきました。

今回、富山市ガラス美術館所蔵の藤田喬平作品の中から、昨年度ご寄贈いただきましたオブジェの大作《華精》(1990年)をはじめ、豊かな色彩と造形感覚によって創造された7点の作品をご紹介します。

インフォメーション

観覧料

無料

主催
富山市ガラス美術館

お問い合わせ

富山市ガラス美術館
電話:076-461-3100